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フィリピン・ザ・アウトソースワンダーランド?!

【フィリピン・ザ・アウトソースワンダーランド?!】

こんにちは。東京支社の「もん」です。
当社にはフィリピン人スタッフが2人いるのですが、かなりの戦力なんです。

当社では外国人労働者の無料よろず悩み相談をしているのですが、フィリピン人スタッフがいるというのもありフィリピン人労働者の方からの悩み相談が非常に多いです。そこで英語のみならずタガログ語で相手とやりとりをできるというのはかなりの強みです。

母国語で話せるのはとても安心します。

ところで日本にいる外国人ってどれくらいいるのでしょう?

人数割合で見ると、その他に分類されるところを除いて
1位:中国(約81万人:27.7%)
2位:韓国(約47万人:15.2%)
3位:ベトナム(約41万人:14.0%)
4位:フィリピン人(約28万人:9.6%)
とフィリピン人の方は結構多いです。

さらに「労働者」としての人数割合で見ると
1位:中国(約41万人:25.2%)
2位:ベトナム(約40万人:24.2%)
3位:フィリピン(約18万人:10.8%)
4位:ブラジル(約14万万人:8.2%)
とフィリピン人の割合は上がります。

またベトナムやフィリピンといえば、たまにニュースなどで問題になっている「技能実習生」がたくさんいることも特徴となっています。

データと事実から見ると「日本で働きたいフィリピン人の方は非常に多い」ということが想像できます。稼ぎたいんです。

ただし新型コロナ禍の今、フィリピンの方が日本に来て働くということは非常に困難です。

しかも日本に本当に来たいのですかね?

日本で働かなくとも日本の企業が出す報酬でフィリピンで裕福に生活できればそれが一番幸せなのではないでしょうかね?

バックオフィスのアウトソース拠点になれるか

かなり昔の話ですが、2005、6年頃BPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)という言葉をよく耳にしたような気がします。

企業のバックオフィス部門(総務・経理など)のデータ入力やスキャンなどのコア業務以外を丸ごとアウトソースをして社員はよりコアな仕事に専念しましょう、コールセンターは丸ごと人件費の安い地域や国にアウトソースしましょう、といったものです。

このBPOの主役は何と言ってもインドでした。
英語が通じる、IT能力が高いといった理由からインドがダントツぶっちぎりです。
もともとオフショア開発のメッカだったこともあるでしょう。

英語が通じるということならシンガポールにアウトソースをする会社も多かった気がします。

しかし英語が通じても当時はフィリピンへのアウトソースはまだまだ少なかったような気がします。

IT能力が高い人が少ない、ITインフラの整備がイマイチ、経済は財閥や地主が独占していた歴史があるなど事情があったようです。

今はどうなんでしょうか?

少しずつフィリピンの事情は変わってできると思います。
国の事情もそうですが、世界中のIT環境が底上げされている今、高いスキルを必要とせずとも可能になることの幅は広がっているのではないでしょうか?

登録支援機関業務を通して企業の人事総務部門とやりとりをすることが多い当社なら、中小企業のバックオフィスを請けられるのではないかと思っています。

・データ入力、スキャンなどの作業はフィリピンに在住する人にやってもらい、当社のフィリピン人スタッフから指示を出す
・報酬は日本では少なく感じても、フィリピンなら稼げる仕事という位置付けにする

といったことをすればお客さまにとっても価格競争力のあるサービスができるのではないか。

当社のお客さまでも小さな建設業の方などは職人が経理業務も兼ねていたりして自分のコア業務以外に時間を取られまくっているのが現実です。

それでも社員を一人雇う余裕はないんです。

社員でも利益を生み出す営業などのポジションならともかく、バックオフィスなど管理をする人を雇用するのは小さな会社では大変なことかと思います。

けど人手不足はどんどん深刻になっていきます。

なるべく安い人件費でしっかり仕事をしてくれる労働者は喉から手が出るほご欲しい存在なのでは?

労働者が自国にいながら日本の稼ぎを得られる仕組み、もうちょっと考えたいですね。

アイディアがあったら教えてください。1杯おごります(笑)

 

 

 

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