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技能実習生の監理団体の方へ

公開日 2020年06月24日

更新日 2021年11月22日

【技能実習生の監理団体の方へ】

こんにちは。東京支社の「もん」です。

最近、登録支援機関「蒼日」宛てに技能実習生を管理する監理団体の方からも連絡をいただいたりしています。

 

管理団体の方は、技能実習生の実習が終わったら帰国の手配をして帰国されるところまでが守備範囲となってきます。

ところが、弊社を通して転職先を探している実習生の方がいるのも実際の話です。

転職が見つかった場合は、帰国はしないことになります。

 

そこで監理団体の方と協力をし合って技能実習生の方の在留資格を変更する必要が出て来ます。

 

実習生のスキルアップがお客さまの財産になる

実習生が特定技能労働者としてスキルアップをすることは、確実に雇い入れ企業の業績アップにつながります。

 

そしてその方のスキルアップは雇い入れ企業の財産です。

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業績がアップしたらそこで利益になった分で新たに技能実習生を向かい入れるそして成長したら特定技能になってもらい、実力をつけて業績アップにつなげる。

 

この外国人雇用勝利ループ!を実現するには、受け入れ企業、監理団体、登録支援機関の継続的な協力関係が必要なんです。

 

最近、あまり技能実習生というと明るくないニュースも多いですが、我々はブローカーに借金して日本に来るとか、最低賃金で働かせるとか、パスポート取り上げるとかそんなんじゃなんくて、実習生の人生と日本の経済の発展を愚直なまでに追いかける存在でありたい。

 

協力者(受け入れ企業&監理団体)求む!!

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